【整備手帳】 ミラ L275s LEDヘッドライトバルブ変更
これまでヘッドライトバルブはサンバーの時に購入したREIZ TRADINGのプロジェクターLEDバルブを使用していました。僕が使用していたのは前期型なのですが、前期型は冷却ファンが付いていないんですよね。それが原因だったのかサンバーの時に感じた明るさというのが若干落ちてる感じがしていました。(カメラで撮影しても補正されて分かりにくいので夜間時の撮影はしていません)
今売られている後期型のバルブは冷却ファンが付いているので、やはりファンレスではLEDの耐久性が下がったんじゃないかなと。なので新しく別のLEDバルブに変更することにしました。
H4LEDバルブ
新しいヘッドライトバルブはHID屋のものをチョイスしてみました。レビューでも明るいと評価は高いので期待しています。このお店で販売されているH4バルブでも何種類かあるようですが、以下のものを選びました。
このバルブは、冷却ファンが装備されているものです。爆光のLEDを利用するなら冷却ファンは必須なんだなと感じました。ちなみに点灯時は結構ヒートシンクが熱くなってたので。
LEDバルブ取付
まずバルブから取付台座を外して、先にこれをヘッドライトに固定します。
あとは、バルブを差し込んで回して固定すればOKと取付は簡単です。
コントローラー?がバルブには付いているので、近くのハーネスとタイラップで固定しました。
点灯
取り付け後点灯確認。めっちゃ明るいです。夜間時の写真は撮っていませんが、こちらも爆光でした。ヘッドライトレベライザーが「0」のままだとめちゃくちゃパッシングされるので「0→2」へズラして少し下げる必要があります。このバルブは満足できる明るさです。評価が高いのもうなずけるレベルです。(思い出したら補正されても夜間時の撮影してみようとおもいます)
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