S321Vハイゼットカーゴのヘッドカバーパッキン交換|プラグホールのオイル漏れを修理
S321Vハイゼットカーゴのオイル漏れ症状

22万km走行のS321Vハイゼットカーゴで、ヘッドカバー周辺からオイル漏れが発生していました。イグニッションコイルを外して確認すると、3つのプラグホールにもオイルが溜まり始めている状態です。
原因は硬化したヘッドカバーパッキン(タペットカバーパッキン)。今回は大野ゴムSP-0119Tを使ってDIY交換しました。S321Vで特に外しにくかったボルトや、実際に交換した部品、交換後の状態まで紹介します。

プラグホールもオイルのプールになりかけてます。ここまで漏れてると失火の原因になるので早めの修理が必要です。本当は後日やろうと思ってましたが、こんな状態なのを見たら気になるので、夕方から作業を始めました。
今回交換したヘッドカバーパッキン
ヘッドカバーパッキン交換作業



作業手順を撮影するつもりだったが、日が落ちてしまったのと油まみれになってしまったので撮れず。プラグホールは3つともオイル漏れしてました。見て見ぬふりできないレベル
ヘッドカバー自体は、ターボ車じゃないので比較的やりやすいが、左下のボルトの取り外しに苦戦しました。もし将来またやることがあるなら、ジャッキアップして下側のボルトは下から外したほうがいいです。
ヘッドカバー左下のボルトはかなり外しにくいので、ジャッキアップして下から外すことをオススメします

外したヘッドカバーです。パッキンはプラスチックのようにパキパキになってました。交換するのが遅すぎですね。高い部品ではないので、もう少し早めに交換しておくべきです。
走行22万kmのKFエンジン内部を確認


ヘッド内部はというと22万km越えとは思えないほど綺麗でした。実は譲ってもらった時の決め手がコレでした。オイルフィラーキャップ開けて覗いた時に中がきれいだったんですが、開けてびっくり想像してたよりキレイな状態でした。最初リビルドエンジンに交換されたことがあるのかとも思いましたが、エンジンの外側は22万kmにふさわしい汚れ方だったので、オイル管理だけはちゃんとされてたんだろうなと思います。


作業時間も遅くなってしまい、清掃してすぐに戻さないといけないんだが、あまりにもキレイだったのでしばらく眺めてしまいました^^; これからもオイル管理は丁寧にしていきたいと思います。
新しいパッキンを取り付けて元に戻します。エンジン側の指定された部分に液体ガスケットを塗布します。
液体ガスケットを塗るのは、継ぎ目の部分とかになります。塗りすぎ注意です。
摩耗していたプラグも同時交換

プラグも摩耗していたので今回交換します。ノーマルプラグから、NGKのイリジウムRXに変更です。燃費とパワーに影響してくれるでしょう。
エアクリーナーも交換

エアクリーナーも新品に交換します。古いのは均等に汚れてますね。これもだいぶ変わるでしょう。こちらも安いから定期的に交換してもいいかもです。
交換後、オイル漏れは止まった?

オイル漏れは完全に止まりました。やはりパッキンが劣化していたのが原因だったようです。
同時にプラグも純正からイリジウムRXプラグに交換し、エアクリーナーも新品交換したのでかなり調子が良くなりました。
部品はかなり安いので10万kmを目安に漏れる前に交換しておくほうがいいでしょうね。














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