L275Sミラにアームレストを後付け!MDF板で台座を自作して取り付け

運運転していてずっと気になっていたことがありました。
それは、左腕の置き場所がないことです。
右腕はドアのアームレストに置けるのですが、左腕はシフトノブに手を置くくらいしかありません。
長時間運転していると、やっぱりセンターアームレストが欲しくなるんですよね。
このミラはパーキングブレーキがフット式なので、運転席と助手席の間にはセンターコンソールらしいものがありません。
ただ、このスペースが微妙な幅でして……。
ゴミ箱を置くには狭いし、ティッシュボックスを置くにもちょっと使いにくい。
そこで、収納も兼ねたセンターアームレストを取り付けることにしました。
市販の汎用アームレストもいろいろ探したのですが、ちょうどよいサイズのものが見つかりません。
それなら自作してしまおうということで、今回はMDF板を使って取り付け台座を製作しました。
そういえば、以前乗っていたサンバーでもアームレストを自作したことがありましたね^^;
L275Sミラにアームレストを後付けしたかった理由
L275Sミラの運転席と助手席の間には、アームレストを取り付けられそうな空間があります。
ただし、フロア部分は平らではなく、中央が盛り上がったような形状になっています。
このため、汎用のセンターコンソールボックスやアームレストを、そのまま置くのは難しそうでした。
市販品の中には、シートの間に差し込んで固定するものや、専用ステーで固定するものもあります。
しかし、今回のミラでは幅が合うものがなかなか見つかりません。
そこで、車体の形状に合わせた台座を自作して、その上に市販のアームレストを取り付ける方法を考えました。
これなら取り付け位置や高さも、ある程度自由に調整できます。

汎用アームレストと15mm MDF板を使って台座を自作


さて、いきなりですが完成です(笑)
というのも、車体に合わせて現物合わせで作っていたのと、作業に集中しすぎたせいで、製作途中の写真を撮り忘れてしまいました^^;
今回はホームセンターで購入した約15mm厚のMDF板を使っています。
最初は肘を置く部分まで全部自作するつもりでした。
ところが、探しているうちに幅の狭い収納付き汎用アームレストを見つけたので、そちらを利用することにしました。
フロアの凹凸に合わせてMDF板を加工
まず、ミラの運転席と助手席の間の形状に合わせて、MDF板を加工しました。
今回の台座は、底面が少しいびつな形になっています。
これは加工に失敗したわけではなく、フロアの凹凸に合わせたためです。
フット式パーキングブレーキなので、この場所にはサイドブレーキレバーがありません。
しかし、フロア中央にはワイヤーなどが通っているようで、完全な平面にはなっていないんですよね。
そこで、台座の底面を現物合わせで調整しました。
見た目はそれほどきれいではありませんが、車体に合わせて作れるのは自作ならではです。
アームレスト固定用の工具穴を追加


台座の横には、片側だけ穴を開けています。
これはアームレストを固定するとき、工具を入れるための穴です。
最初は穴を開けずに固定しようと思っていたのですが、どうしてもうまくいきませんでした。
そこで、工具を差し込めるように穴を追加しました。
こういうところも現物合わせですね。
ちなみに、最初は手持ちにちょうどよい長さのボルトがなかったので、少し長いものをそのまま使っていました。
見た目がイマイチだったため、後日短いボルトに交換しています。
自作アームレストをマジックテープで固定



完成した台座は、底面に貼り付けたマジックテープで固定しました。
フロアマットの上に直接置いている状態です。
最初はズレたりしないか心配でしたが、マジックテープの固定力が思った以上に強く、使用していてズレる気配はありませんでした。
使用した汎用アームレストの問題点と注意点

今回使用したのは、Fkstyleの収納付き汎用アームレストです。
この商品を選んだ理由は、何といっても幅の狭さです。
いろいろ探してみましたが、当時見つけた商品の中では、これがミラのセンター部分にちょうどよいサイズでした。
ただし、商品自体には少し問題がありました。
付属していた取り付けステーの穴位置が、アームレスト本体の穴位置と合わなかったんです。
これでは、そのまま組み立てることができません。
今回はもともと台座を自作するつもりだったので何とかなりましたが、加工するつもりがない人にはおすすめしにくい商品ですね^^;
購入者のレビューでも、取り付け部分についての評価がありました。
こういう汎用品は、サイズだけでなく取り付け方法もしっかり確認しておいたほうがよさそうです。
なお、今回購入したものにはメッキの装飾が付いていましたが、箱を見るとカーボン調のタイプもあるようでした。
個人的には、そちらのほうが好みだったかもしれません。
自作アームレストの使い心地と収納力
実際に使ってみると、これがなかなか快適です。
今まで置き場所に困っていた左腕を、自然な位置に置けるようになりました。
運転がかなり楽になったように感じます。
さらに、アームレストの中には小物を収納できるスペースもあります。
もともと収納の少ないミラなので、こういうスペースが増えるのはありがたいですね。
見た目は手作り感がありますが、使い勝手は十分です。
ちなみに、MDF板の台座は無塗装のまま使用していました。
塗装したり、表面にシートを貼ったりすれば、もう少し見た目をよくできそうです。
MDF板なら後から加工するのも比較的簡単なので、必要に応じて手を加えられるのもよいところですね。
まとめ|L275Sミラのセンターアームレストは台座自作で取り付けできた
今回は、L275Sミラに収納付きセンターアームレストを後付けしました。
市販の汎用品では取り付け位置や幅が合わなかったため、約15mm厚のMDF板で台座を自作しています。
フロアの凹凸に合わせて加工し、マジックテープで固定するという簡単な方法ですが、当時は問題なく使用できていました。
見た目はそれほど立派ではありませんが、左腕の置き場所ができたことで運転が楽になり、収納も増えたので満足です。
ただし、今回の方法は車種専用の取り付け方法ではありません。
同じように自作する場合は、固定方法や運転操作への干渉を十分に確認する必要があります。
市販のアームレストがうまく取り付けられない場合は、台座だけ自作するという方法も選択肢のひとつだと思います。















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