初めて猫を飼うことに!保護猫を譲渡してもらうまでの流れと我が家の体験談

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我が家では、保護猫の「チェン君」を飼っています。

この記事を書いている時点で、チェンを迎えてもうすぐ3年。

保護猫チェン、譲渡

今まで私のブログでは車関係の記事を中心に書いてきましたが、せっかく3年間一緒に暮らしてきて写真もたくさんありますし、実際に使ってきた猫用品などもいろいろあります。

そこで、これからは時々チェンの記事も書いていこうと思います。

最初の記事では、そもそもなぜ猫を飼うことになったのか、そしてペットショップではなく保護猫を迎えることになった経緯から紹介します。

猫を飼おうと思ったきっかけ

保護猫チェン、譲渡

猫を飼おうと思ったきっかけの1つが、当時住んでいた家でした。

当時住んでいたのは戸建ての賃貸住宅だったのですが、不動産会社からペットを飼っても大丈夫だと言われていました。

それなら猫を飼ってみようか、という話になったわけです。

妻は実家で20年以上、何匹もの猫を飼っていた経験があります。今も猫は5匹くらい居ます。

一方、夫である私は猫を飼った経験がありません。

私はどちらかというと、呼んだら来てくれる犬の方が好きな「犬派」でした。

そんな私が猫を飼うことになりました。

ペットショップではなく保護猫を迎えることに

猫を飼うことを考え始めたものの、ペットショップで購入するのではなく、今回は保護猫を譲渡してもらうことにしました。

きっかけになったのは、猫を飼っている友人です。

その友人から保護猫の活動をしている方を紹介してもらい、その方が開催している譲渡会へ行ってみることになりました。

実際に譲渡会へ行って何匹かの猫を見せてもらい、その中から気になる猫を選びました。

それが、現在我が家にいるチェン君です。

私たちが譲渡してもらった保護猫団体の方のInstagramがありますので、こちらを良かったらご覧ください。

保護猫の譲渡はすぐに連れて帰れるわけではなかった

私たちの場合、譲渡会で猫を選んだからといって、その場ですぐに連れて帰るという流れではありませんでした。

後日、保護活動をされている方の家へ行き、譲渡に必要な手続きをしました。

そして正式譲渡の前に設けられていたのが、2週間のトライアル期間です。

この期間、実際にチェンを自宅で飼いながら、様子を随時報告しました。

問題なく一緒に暮らせることが確認できたところで、正式譲渡となりました。

トライアル期間がある理由

保護猫の場合、譲渡して終わりではなく、トライアル期間を設けている保護団体がほとんどです。

猫にもそれぞれ性格があります。

飼い主との相性はもちろん、すでに猫を飼っている家庭なら先住猫との相性も重要です。

実際に一緒に生活してみないと分からないこともあるため、正式譲渡前のトライアルには大切な意味があると思います。

チェンの場合は、一言でいうなら「ビビリの寂しがり屋」

今となってはそれも含めてかわいい性格なのですが、迎えた直後はかなり警戒していました。

その話については別の記事で詳しく紹介したいと思います。

保護猫チェン、譲渡
警戒しているチェン君^^;

保護猫の譲渡条件は団体によって違う

保護猫を迎えるにあたって
AIにて作成

ここで注意したいのは、保護猫の譲渡条件はすべての団体で同じではないということです。

私たちがお世話になったところでは、実際に自宅を訪問して「本当に猫を飼える環境なのか」を確認されることはありませんでした。

ただ、保護団体によっては、トライアルを始める前に自宅の飼育環境を確認する場合もあるようです。

例えば、猫が玄関や窓から逃げないための脱走防止対策ができているかなどを確認してから、トライアルに入るケースもあります。

そのため、これから保護猫を迎えようと考えている方は、利用する保護団体の譲渡条件を事前に確認しておいた方がいいでしょう。

私たちの場合は、猫を飼っている友人からの紹介だったことに加えて、妻に20年以上の猫飼育経験があったため、それほど心配されなかったのかもしれません。

賃貸住宅ではペット飼育の許可が必要になる場合も

保護猫を迎えるにあたって
AIにて作成

私たちが保護猫の譲渡手続きをした際、もう1つ確認したのが住宅についてです。

自宅が賃貸住宅の場合、大家さんや不動産会社から「ペットを飼ってもよい」ということが分かる書類を用意する必要がある場合があります。

当時住んでいた家は戸建ての賃貸住宅でした。

もともと不動産会社からペット飼育OKと言われていましたが、念のため不動産会社にお願いして、ペットを飼育してもよいことを証明する書類を書いてもらいました。

結果的にその書類を提出することはありませんでした。

ただし、これについても保護団体によって条件が異なると思います。

賃貸住宅で保護猫を迎えたい場合は、まず賃貸借契約書などでペット飼育が認められているか確認し、必要なら大家さんや管理会社、不動産会社に相談しておくと安心です。

我が家が子猫ではなく大人の保護猫を選んだ理由

保護猫を迎えるにあたって
AIにて作成

チェンは譲渡された時点で、推定2歳の大人の猫でした。

せっかく猫を飼うなら、かわいい子猫から育てたいと思う人も多いかもしれません。

しかし、我が家はあえて大人の猫を選びました。

その理由には、妻の意見が大きく影響しています。

私は猫を飼うこと自体が初めて。

妻は実家で20年以上猫を飼ってきた、我が家における猫飼いのベテランです。

そんな妻の意見は、

「初めてなら、やんちゃ盛りを過ぎた大人の猫の方が飼いやすいのでは?」というものでした。

子猫から飼う楽しさもあると思いますが、大人の保護猫ならある程度性格も分かっています。

実際に3年近く一緒に生活した今となっては、大人の猫を迎えたのは我が家には合っていたと思っています。

我が家にやってきた保護猫「チェン君」

そして我が家にやってきたのが、この猫です。

保護猫チェン、譲渡

名前は「チェン」。

実は、なぜチェンという名前なのかは分かりません。

保護されていた時からチェン君と呼ばれていたので、その名前を変えずにそのまま使うことにしました。

正式譲渡された後に新しい名前を付ける飼い主さんも多いそうですが、私たちは「もうチェンでいいんじゃない?」ということで、そのままチェン君です。

ちなみにチェンには実の兄弟猫もいました。そのうちの1匹はチェンと似たような柄なのに、なぜか名前は「にぼし」。チェンとにぼし。
名前の統一感はまったくありません(笑)。

チェンの日常はInstagramにも載せています

我が家に来てからのチェンの写真や動画は、チェン専用のInstagramにも投稿しています。

ブログでは猫を飼ってみて分かったことや実際に使った猫用品などを詳しく紹介していこうと思っていますが、Instagramでは普段の何気ないチェンの様子を中心に載せています。

ブログには載せきらない写真や動画もありますので、チェンを気に入っていただけたらInstagramものぞいてみてください。

チェンが保護猫になった経緯

保護猫を迎えるにあたって

チェンが保護された経緯も聞きました。

もともと、ある高齢の女性が数匹の猫を飼っていたそうです。

ところが、その方が病気で倒れて救急搬送され、そのまま亡くなられたとのことでした。

周囲の方は、その家で猫が飼われていることを知らなかったそうです。

そのため発見が遅れてしまい、猫たちが保護された時にはかなり痩せてしまっている子もおり、残念ながら亡くなっていた子もいたと聞きました。

チェンは、その中から保護された1匹でした。

チェンの実の兄弟も一緒に保護されていましたが、私たちは多頭飼いではなく、まずは1匹だけを迎えたいと考えていたため、チェンだけを譲渡してもらいました。

保護された時にはかなり痩せていたそうです。

ところが……。

私たちが譲渡してもらった時点では、体重5.5kg。

すっかり元気になり、むしろ「ちょいデブ」と言ってもいいくらいに成長していました。

保護してくださった方のところで、大切に育ててもらったことが分かります。

保護猫を迎えてもうすぐ3年

あれから、もうすぐ3年になります。

推定2歳だったチェンも、現在は推定5歳です。

もともと保護猫なので正確な誕生日は分かりません。

そこで我が家では、譲渡してもらった11月をチェンの誕生月のようなものとして年齢を計算しています。

そして3年経った現在の体重はというと……。

ほぼ変わっていません。

現在もモフモフのちょいデブ猫です。

3年後のチェン君

私はもともと犬派でした。

「おいで!」と呼んだら来てくれる犬がいいと思っていました。

実際、チェンは名前を呼べば「ニャー」と返事はするのに、「おいで!」と呼んでも来ないことがあります。

そのあたりは実に猫らしい。

でも、一緒に暮らしてみると猫もなかなかいいものです。

ペットショップから猫を迎えるという選択肢もありますが、私たちは保護猫を譲渡してもらって良かったと思っています。

少なくともチェンという1匹の猫を家族として迎えることができたことは、私たちにとっても良い出会いになりました。

次回は「保護猫を家に連れて帰ったら2日間出てこなかった話」

実はチェンとの生活は、最初から順調だったわけではありません。

トライアル初日。

チェンを家に連れて帰ると、すぐにベッドの下へ。

そして出てきません。

ご飯を食べない。

トイレもしない。

猫が大好きだという「ちゅ~る」を差し出しても無視。

そんな状態が約2日間続きました。

さらに後日、「チェンがいない!脱走した!?」

と夫婦で家中を探し回った事件もありました。

結局、とんでもないところに隠れていただけだったのですが……。

そのあたりは、次の記事で詳しく紹介します。

今後はチェンとの生活だけでなく、3年間猫を飼って実際に使ってきたキャットフード、猫のおもちゃ、トイレ用品、そのほかの猫グッズについてもレビューしていく予定です。

車の記事とはまったく違うジャンルになりますが、ときどき登場する我が家のチェン君もよろしくお願いします。

チェンの日常はInstagramにも載せています

我が家に来てからのチェンの写真や動画は、チェン専用のInstagramにも投稿しています。

ブログでは猫を飼ってみて分かったことや実際に使った猫用品などを詳しく紹介していこうと思っていますが、Instagramでは普段の何気ないチェンの様子を中心に載せています。

ブログには載せきらない写真や動画もありますので、チェンを気に入っていただけたらInstagramものぞいてみてください。

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