【爆速化】下関で契約したホームルーターが7Mbpsの激遅…→「楽天モバイルSIM」差し替えで最大660Mbpsを出した話
いつもは車の記事をメインに書いていますが、たまには違う記事でもどうかなと^^;
実は数ヶ月前に福岡から山口県下関市に引っ越しました。その際に自宅のインターネット環境を新しく見直すことにしました。今回はその時に色々調べたり失敗したりやっと落ち着いたときの話です。
注:今回の話は私の自宅の話なので、すべての家に同じことが言えるわけではないですが、参考程度にご覧ください。

福岡にいた頃は「NURO光(ニューロ光)」を使っていたのですが、残念ながら山口県は対応エリア外…。
新居での利用頻度を考えると工事をしてまで光回線を引かなくても良いと感じたため、置くだけで使える「ホームルータータイプ」をメインに検討を開始しました。
回線速度の口コミサイト「みんなのネット回線速度(みんそく)」などで下関市近隣の通信速度データを確認・比較した結果、比較的速度が安定していた「GMOとくとくBB」(WiMAX +5G / 端末:Speed Wi-Fi HOME 5G L13)をチョイスすることに決めました。
届いて接続してみたら…予想に反して「激遅」だった現実
注文したホームルーターが自宅に届き、さっそくワクワクしながら接続してみたのですが……結果は予想を大きく裏切るものでした。(あくまでも私の自宅の話なので、スムーズに電波が入るところもあると思うので、参考までに)
- 平常時の平均速度: 約20Mbps
- 最大速度: 時々50Mbpsが出る程度
- ゴールデンタイム(夜間): 1Mbps〜7Mbps に急落(一桁台)



夜のゴールデンタイムになると速度が一桁台に落ち込み、YouTubeを見ようとしてもすぐに再生が止まったり、最低画質で再生される始末。日常利用でかなり不快に感じるレベルの遅さでした。朝のあまり周りでも使用頻度が低いと思われる時間帯でも10Mbpsレベルという、遅すぎてかなり不快に感じるレベルです。
ホームルーター本体でも接続状況をチェックしてみた


ホームルーター本体にアクセスすると接続状態を診断してくれるモードがあります。激遅なのは他に原因があるのではないかと色々調べてみましたよ。診断結果は異常なし(ToT)


電波強度を調べるモードもあるので、チェックしてみたら何をやっても「結果:C」という。一度だけBが出たこともあるんですが、1回きりで再現できず・・・。設置場所を変えたり、高さ変えたり、部屋変えたり色々やりましたがC以上になることはありませんでした(泣)
【後悔ポイント】初期契約解除制度(8日以内)を逃してしまう…
後から調べて分かったのですが、通信契約は「契約書面受領日または端末到着日から8日以内」であれば違約金なしで解除できる「初期契約解除制度」がありました。「そのうち改善するかも…」と調べているうちに8日間の猶育期間を過ぎてしまい、手遅れになってしまったのです。色々と痛い勉強になりました(泣)
救世主現る!セルマップで近所の基地局を発見
買い切りで購入したホームルーター端末が無駄になるのは、引っ越し後の出費としても痛い勉強代です。
「このルーターはSIMフリー端末だから、別のシムを刺して使えないか?」と考えリサーチしていると、各携帯会社の基地局(アンテナ)をマップ化して公開しているサイトを見つけました。
- 基地局マップサイト: CellMap(セルマップ)
個人の方?なのかな全国の基地局がGoogleマイマップに反映されたものが見れます。読み込みがめちゃくちゃ重たいのが難点ですが、非常に助かるサイトです。
このサイトで自宅周辺を調べてみたところ、なんと家のすぐ近くに楽天モバイルのアンテナがあることが判明!
楽天モバイル公式サイトで確認しても、自宅はバッチリ「5Gエリア」圏内でした。
元々使っていた携帯のシム(ビッグローブSIM)にも少し不便さを感じていたため、まずは自分のスマホのシムを楽天モバイルに変更してみることにしました。
楽天モバイルのシムを差し込んだら「爆速」に化けた!
届いた楽天モバイルのシムを、試しに購入したホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)へ差し込んでテストしてみたところ、衝撃の結果になりました。

| 回線・SIM | 平均速度 | 最大速度 | 夜間(ゴールデンタイム) |
| GMOとくとくBB (WiMAX) | 約20 Mbps | 約50 Mbps | 1〜7 Mbps(激遅) |
| 楽天モバイル SIM (L13挿入) | 約400 Mbps前後 | 最大 660 Mbps | 約400 Mbps前後(安定) |
なんと最大660Mbpsという爆速数値が出現!平均しても400Mbps前後をキープし、回線が混み合う夜間のゴールデンタイムでも速度が落ちることなく、ストレスゼロの完璧な通信環境が完成しました。
楽天ターボより「自分で端末用意+楽天SIM」が圧倒的にお得!
楽天モバイルには専用のホームルータープラン「Rakuten Turbo(楽天ターボ)」もありますが、月額料金が高めに設定されています。
自分でSIMフリーのホームルーター端末を用意して「通常の楽天モバイル(最強プラン)SIM」を刺して使うほうが、データ無制限で月額最大3,278円(税込)に抑えられるため、将来的なトータルコストで見ても圧倒的にお得です!

家族全体の通信費が「月7,000円チョイ」に劇的減少!
この快適さに満足したため、スマホ用とは別にホームルーター専用として楽天モバイルをもう1回線追加契約しました。妻のスマホも楽天モバイルへ変更!
- 自分のスマホ(楽天モバイル):月に30G使う時もある
- 妻のスマホ(楽天モバイル):月に3G程度しか使わない
- 自宅の固定ネット用ホームルーター(楽天モバイル):めちゃくちゃ
楽天モバイルは使用量に応じて値段が変わるタイプのため、スマホ2台+自宅固定ネットの合計3回線合わせても月7,000円チョイ。これまでのネット関係の支出(これまでは月に1万円弱)と比べてもかなり安く抑えられるようになりました。
【補足】契約はネットより「お店(ショップ)」がおすすめ
めんどくさく感じるかもしれませんが、楽天モバイルの契約はネット完結ではなく「お店(楽天モバイルショップ)」で行うのが絶対におすすめです。
お店で契約すると、後日もらえる楽天ポイントが最高額になるように手続き案内やエントリーを調整してくれますし、お店独自のサービスやノベルティなどのメリットもあります。
まとめ:自宅が楽天5Gエリアならこの方法は大アリ!
最初のホームルーター契約では痛い勉強代を払うことになりましたが、端末を無駄にせず楽天モバイルのシムを組み合わせたことで、光回線並み(あるいはそれ以上)の爆速環境を手に入れることができました。
もし「自宅のネットが遅くて困っている」「引っ越し先で手軽に速い回線を引いたい」という方で、ご自宅が楽天モバイルの5Gエリアに入っている(または近くにアンテナがある)なら、この「ホームルーター×楽天モバイルSIM」の組み合わせは間違いなくおすすめの選択肢です!
※最後に(注記・補足)
この記事は楽天モバイルや特定の通信事業者からの案件・宣伝依頼ではなく、完全に個人として購入・契約して体験したリアルな感想です(楽天の回し者ではありません笑)。
また、今回の通信速度(最大660Mbps / 平均400Mbps前後)は、「たまたま我が家の目と鼻の先に楽天モバイルの5G基地局(アンテナ)があった」という我が家の住環境・立地条件だからこそ実現できた結果となります。
電波状況や通信速度は、お住まいの地域、基地局との距離、建物の構造や周囲の障害物、混雑状況によって大きく変動します。
「楽天モバイルならどこでも爆速になる」というわけではありませんので、試される際は事前にCellMapや公式サイトでご自宅周辺のアンテナ位置や5Gエリア状況を十分にご確認のうえ、自己責任にてお試しいただけますようお願いいたします!











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