S321v ハイゼットカーゴ ウォーターポンプ 予防交換
23万km超えの過走行車なのもあるのと、これまでどんな整備がされてきたのかが不明なのもあって、今回はウォーターポンプを予防交換することにしました。おそらく1度は変えてあるはずだとは思うんですが、いつ頃に変えられたかとかは不明なのでね。
ウォーターポンプ交換
部品
取り外し

取り外しには少しコツが必要でした。シートを上げてセンタープレートも外してずらします。ここからオルタネーターベルトを緩めて作業していきますが、その前にウォーターポンププーリー取付ボルトを緩めておく必要があります。あ、冷却水は前もってある程度抜いておきます。ポンプ外す時にさらに漏れますけどね。

ベルトを外さずにボルトを緩めたかったんですが、滑って緩めることはできませんでしたので、柄がゴムのハンマーを突っ込んで固定して緩めました。

プーリーは外せましたが、ポンプ本体はサーモスタットを外さないとアクセスできないボルトとかがあったので取り外してずらしておきます。

外すとこんな感じです。画像のパッキンも新品に交換しますが、完全にハマりこんでいて外すのが難しかったです。ピックツール等を使って外すと楽です。
新旧比較


新旧比較です。左が新品、右が取り外したもの。メーカーが違うので多少の形状が違いますが、軸の太さとかもほぼ同じなので取り外したポンプも対策品というものに代わってたかもしれません。対策品かそうでないかは、軸の太さが細いと未対策品、太いと対策品というのを聞いたことがあります。
取り付け

新品のパッキンを取り付けますが、グリスとかは塗らずに冷却水を塗ってはめ込みました。リブが付いていて抜け止め?みたいにもなってますのでしっかりと押し込みます。

逆の手順で取り付けていきます。プーリーも一緒に付いていたものを取り付けます。おそらく次また交換するときはプーリーは買わずにいけるとおもいます。冷却水入れてエア抜きして、漏れてないことを確認すれば作業終了です。
ベルト交換

後日ベルトも交換しました。まずエアコンコンプレッサーを緩めて外します。


パワステポンプは助手席下のアンダーカバーを外せばアクセスできます。プーリーに開けられた穴にソケットを入れて固定ボルトを緩めます。その後オルタネーターも緩めて3本目のボルトを外します。


外したベルトです。表面はだいぶ傷んでますが、内側はまだ大丈夫そうです。でも見た目が悪いので交換して正解ですね。


ベルト交換しました。きれいですね。元々付いてたベルトはどれくらい使われたものだったんでしょうか。

交換距離23万2217km。次交換するとしたら33万kmかな?













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