S321V ハイゼットカーゴ メーターバックライト 白色化 液晶反転

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メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

ハイゼットカーゴのバックライトは、液晶と文字盤共にアンバーというか黄色という感じです。なんかこれがずっとカッコ悪いなと思ってました。あと、黄色のバックライトってちょっと見にくいんですよね。
それで調べてみたら、諸先輩方がすでにチップLEDの入れ替えでバックライトの色を変えておられたので、自分も真似してみることにしました。ちょっとハードルが高めですが、ハンダコテとか使って電子工作とかされる方なら簡単です。と同時に、液晶反転にもチャレンジしてみることにしました。

メーターバックライト白色化

メーター取り外し

メーターバックライト白色化
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メーターの取り外しは、最近の車に比べたらかなり簡単です。サンバーの時はメーターワイヤーも繋がってましたが、ハイゼットカーゴはカプラー1つなので簡単です。

メーターバックライト白色化

かなり簡易な作りしてますね。メーター裏にはけっこう隙間があるので、余った配線とかはここに隠しておけます。

メーター分解

メーターバックライト白色化

メーターカバー等は、爪やビスで留まっているだけなので比較的簡単に取り外すことができます。外したついでに清掃しておきます。

メーターバックライト白色化

メーターの針外しからが難しいところですが、内張り剥がしなどを使って意外と簡単に取り外すことができました。あと、針を戻すのも、位置決めなどがやりやすい作りになってました。0ゼロ始点で外しましたが、針のシャフト?の位置もゼロ点で止まるようになっているようです。(言葉で書くと難しいですね)

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

さらに文字盤と裏側の白いプラスチックを取り外すと、基盤がお目見えします。

液晶ずらし

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

液晶裏側のチップLEDも変更するため、液晶を少しずらして置く必要があります。基盤を裏返すと、円柱状の突起が2本出ているので、それをニッパー等で基盤ギリギリでカットすると、液晶を受け止めている白いプラスチックを浮き上がらせることができます。

メーターバックライト白色化

液晶を少し浮き上がらせた状態がこちら、この隙間でLEDを交換します。真ん中に見えているのがチップLEDです

LED打ち替え

メーターバックライト白色化

今回打ち替えるLEDは、黄色に光っているチップLED2つと、液晶下部に付いているLED1つの3個所です。赤く光っているのは、針を光らせているLEDになるので、今回はさわりません。針の色を変えたい方はココのLEDも変えればいいですが、無点灯状態でも赤針になってるので、他の色にすると混ざった色になるのかもしれません。

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

40Wのハンダコテを使いましたが、すぐに熱が入るので素早く作業します。取り外すチップLEDの片側から熱を入れハンダが溶けたらすぐに上に上げたら基盤から外れます。うまくいったらもう片方も同じようにしました。
元のLEDが除去できたらハンダ吸い取り線とエタノールで一旦清掃しておきました。

3020チップLED

メーターバックライト白色化

元々付いていたLEDのサイズは、3528でしたが、今回取り付けるのは1つ下の3020にしました。分解前に購入したので元のサイズを知らなかったわけですが、3020でも十分な明るさでした。チップLEDには色々なサイズがありますが、本来なら付いてるサイズを買うのが無難です^^;

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

念のため予備ハンダをして取り付けました。基盤には電極の向きが書いてあるので間違えないように注意します。すぐに熱が入るので、ハンダ付けの時にチップLED本体を溶かしてしまって3個ほど潰してしまいました^^;

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

取り付けるたびに車に戻ってちゃんと点灯するかの確認をしました。1回目はメーター側が点灯せず・・・。2回目で全部点灯しました。当たり前ですが、40Wのハンダコテでは、ちょっと強かったみたいですね。めんどくさがらずに20Wを使えばよかったかもですが、あんまり使う機会も無いのでね^^;
メーターと液晶部分のバックライトの白色化はこれで完了です。

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液晶反転化

メーターバックライト白色化
メーターバックライト白色化

続いて行うのが液晶の反転化です。ココまで分解していないとできない作業なのでついでに行います。
新品のカッター刃を使って液晶表面に貼り付けてある偏光シートを剥がしていきます。剥がす際にエタノールを塗布しながら行うと接着剤が柔らかくなるのでやりやすいです。慎重に行わないと偏光シートそのものをカットしてしまいかねないので注意します。

液晶反転
液晶反転

剥がした後は、液晶側と偏光シート側の接着剤をエタノールを使って丁寧に除去します。液晶側は簡単に綺麗になりましたが、偏光シート側の除去は大変でした。地道にエタノールとプラスチックのヘラ等を使って除去することをオススメします。楽しようとカッター刃を使ったら表面に擦り傷が入ってしまいました(ToT)

液晶反転
液晶反転

付いていた偏光シートは、ただ裏返すだけで反転させることができます。ちなみにこの手法が使えるのはハイゼットカーゴだけの話みたいです。エブリイ等では裏返すだけとはいかないみたいな。

液晶反転
液晶反転

ちゃんと固定させるために、液晶表示部に影響しない部分のみに両面テープを貼り付けました。上下1mmあるかないかくらいの細い部分です。これでズレたりはしないと思います。あとは、全て元に戻していけば完成です。

メーター完成

メーターバックライト白色化
液晶反転

メーターのバックライト白色化と液晶反転が完成しました。偏光シートに入れてしまった擦り傷も点灯させたら目立たなくて良かったです^^;

メーターバックライト白色化
液晶反転

夜間時の比較です。もう顔がニンマリしてしまいます。常に目に入る部分なのでかっこよくなると運転が楽しくなります。元のより1つ小さいサイズのLEDを使いましたが、十分な明るさが出ていることが分かると思います。
完成したメーター見ながら、水温が低い状態のランプを緑から青色にしても良かったなと思ったりもしました。それはまた気が向けばいつか。

液晶反転

イルミオフだと、液晶のみこんな感じで光っててかっこいいです。この時まで気づいてませんでしたが、液晶部分は常時点灯になってたみたいですね。

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