【整備手帳】 ミラ L275s ステアリングラック交換 異音解決なるか!? (画像多め)

2024年1月12日ダイハツ ミラ L275S,L275S,ステアリングラック,ダイハツ,ミラ,異音,異音修理

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これまで何個も異音修理を狙って部品交換してきましたが、どれも根本的な解決にはならず…。これで最後にしたいと思って、ダイハツ車はステアリングラックにガタが出やすいという情報を元に交換してみることにしました。

ミラ・イース流用

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

L275sでは走行距離少ない中古品が見つからなかったので、ヤフオクでダイハツの他車種やミラの年式違いを見比べて「これなら行ける!」と思ってミライースの走行距離2000kmほどから外した上物を手に入れました。
届いてびっくり、取り付け形状が違うという…。あぁやっちまった転売できない部品を間違って買ってしまったと最初は後悔しましたが、とりあえず付けれるかもしれないと考えて作業してみることにしました。
ちなみに、年式がもう少し古いとL275sミラと同じ形状になってるようです。

ステアリングラック取り外し

ジャッキアップ

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

ジャッキアップしやすくするためにスロープにあげてジャッキアップし、ホイールを外します。ホイール交換の際に購入した盗難防止も兼ねたナットですが、数回外しただけで塗装が剥がれてサビが出ていました。塗膜は強くなさそうですね。

車体との接続外し

ステアリングラック交換

ホイール外すとすぐ見えますステアリングラック。外すにはメンバーも少し下げないといけません。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

タイロッドエンドプーラーを使ってラックエンドを外します。もし購入したラックが付かなかった場合も考えて傷を付けないように取り外します。

ステアリングシャフトとの切り離し

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

ステアリングシャフトとラックとの接続を外す必要があるため、運転席足元のカーペットをめくる必要があります。サイドパネルも外します。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

カーペットをめくるとお目見えします。プラスチックカバーと金属のプレートを外します。小さいラチェットがあると便利かも

ステアリングラック交換

ユニバーサルジョイントのボルトが上下あるので緩めますが、下だけは外します。そしてジョイントを上にずらして接続を離します。

メンバー少し下げ

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

最初、メンバーを降ろさずともどうにかしてラックが外せないかなと思ったんですが、車内に入ってる部分のシャフトがどうしても引っかかって抜くことが出来ませんでしたので、メンバーを少し下げます。

ステアリングラック交換

結局5cmくらいは下げたと思います。メンバーを固定している4本のボルトともにこのくらい下げました。あとは運転席側から色々と回したりしながらラックを引き抜きました。メンバーを下げてしまえば簡単ですね。

ステアリングラック比較

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

純正ラックとミラ・イースとの比較です。固定部分の数が違ったり取り付け方が違ったりしますが、位置はほぼ同じのようです。運転席側はミラ・イースの方にはブッシュが入っていませんが、これが何か悪さをしないか気になるところではあります。取り付けは問題なくできそうですね。純正のラックブーツの取り付けは元々タイラップなんですね。一度外してグリスを塗り直しておきました。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

形状が違ってどうにもならなさそうなのが、ステアリングシャフト接続部分に付けるゴムカバーです。車外からの水の侵入を防止するためのものです。純正とミラ・イースのものとは接続部分の径が違うのと、ゴムカバーはそもそも形状が違いました。どうにかして隙間を埋めないといけません。

ミラ・イースのステアリングラック取り付け

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

ミラ・イースのステアリングラックはというとアッサリと装着できました。助手席側の固定部分は純正のボルトでは長さが足りなかったので、ホームセンターで純正の長さプラス、増えた厚み分のボルトを買ってきました。細目のボルトになります。
ラックを取り付ける前に、シャフトの左右の突き出しの長さを均等にしておきました。←ココ重要です。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

あとは左右のラックエンドを接続すればOK。

問題のゴムカバー加工取り付け

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

車内のステアリングシャフトと接続する前に、問題のココをなんとかしなければいけません。

ステアリングラック交換

取り付け前に左右の突き出しを合わせたのに加えて、シャフトのセンターと思われる部分に印を付けておきました。もし少しズレても元に戻せるようにです。してもしなくても良さそうですが、やっておくと後が楽になります。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

ミラ・イースのゴムカバーは口の経が小さくなってますが、ボディ側の取り付け部分が広くなってるため、ミラ側の狭いスペースにはどうしても付きませんでした。

ステアリングラック交換
ステアリングラック交換

純正ゴムカバーを付けると径が違って隙間ができるので、ホームエアコン用のパテを使って隙間埋めをしてみました。グルっとパテを巻き付けて、ゴムカバーを取り付けて押さえて隙間を塞ぎました。これがいい感じです。あとは逆の手順で車内側も接続を行えば作業終了です。

試運転

ドキドキの試運転ですが、異音は・・・消えました!やっと消えてくれました。いつも走ってる道でも全然ガタガタ言いません。純正にはあるがミラ・イースにはついてなかった固定部分のブッシュのある無しも何も感じませんでした。振動があるかなぁと思ったのですが、大丈夫でした。
外したラックを見てみたら、助手席側の前後方向にガタが出てました。こんなところが異音の原因だったとは思いませんでした。今まで乗っていた車でもステアリングラックのガタツキなんて聞いたこと無かったので(^_^;) 直ってよかったです。

おまけ

ステアリングラック交換

運転席のカーペットをめくったついでに軽くデッドニングしてみました。効果は・・・わかりません(笑)

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