S321v 冷房 快適化
このハイゼットカーゴ、冷房が効きません。まぁこの時代の軽ならどれも同じようなものかもしれません。箱バンだと冷やす空間が広いので当然っちゃ当然なんですが。サンバーの時も同じような感じでした。
効かないといっても、走行中は風が当たるのでそこそこ冷えてはくれるんですが、停止すると途端に効かなくなります。車体の電動ファンだけでは冷やしきれないようです。現行ハイゼットカーゴとかは改善されてるんでしょうかね。といっても最近の夏は強烈な暑さの日々なので、なんとか改善しようと冷房の快適化をいくつか行いました。
コンプレッサーオイル


とりあえず簡単にできることは、エアコン添加剤ですかね。ワコーズの添加剤と同じモノであるピットワークのエアコン添加剤を注入しました。ちなみに、このハイゼットカーゴはガス抜けやエアコン配管の詰まりなどは起きてないことは確認してます。


ラジエターキャップの後ろ側の方に低圧バルブがあるので、そこにチャージホースを差し込んで注入します。

付いてるゲージが赤ラインになってますが、エンジンかけたら針が下がります。1分もかからずとも缶が空になります。これでコンプレッサーオイルの方はとうぶん大丈夫でしょう。入れた直後からコンプレッサーが少し静かになります。添加剤だけでエアコンが効くようになる車もありますが、ハイゼットカーゴは大して変わらず。
エバポレーター簡易洗浄


スネークカメラでエバポレーターを覗いてみたんですが、思ったより汚れてはいませんでしたが、道具があるので簡易洗浄してみました。洗浄用のツールでエバポレーターを洗ってみました。端っこの方にホコリが付いていたのがきれいに流れてくれました。エアコンフィルターも付けたので、しばらく大丈夫かなと。元々カビ臭い匂いとかは無かったので、少しのホコリを除けば特に汚いわけではなかったんだろうと思う。
電動ファン追加

いくつか行いましたが、こちらが一番効果がありました。追加の電動ファンです。どうしても効きを良くしたい!って方以外にはあまりおすすめしないかもです。



12インチのファンをエアコンコンデンサーの前に取り付けただけです。取り付けステーは市販のものを利用していい感じに固定できたと思います。
ボツネタですが、汎用のウォッシャータンクを付けて水を吹きかけて気化熱で冷やすってのもやってみたんですが^^; 水をかけた直後は冷えるんですが、すぐに元に戻るという。しかもすぐに水が無くなるので、ファンを付けた時に取り外しちゃいました。



バンパー内にきれいに収まってくれました。当たってはいるが干渉はしてません^^;



電源ですが、車側の配線からファンの起動信号としてリレーを動かしてバッ直で動かします。ちなみに追加ファンでも結構な消費電力になります。電源強化は必須かなと。ノーマルサイズのバッテリーとかだと上げてしまうかもしれません。

スイッチも必須です。ファンの使用は主に市街地のストップ・アンド・ゴーが多いところでの使用とするつもりです。高速や夜間時や冷房を使わない時期等はオフにします。特に夜間時は、LEDにしてるとはいえライトの消費電力もあるのでね。ちょっとカッコ悪いけど見た目でオンオフがしっかりと分かるスイッチにしました。

効果はというと、吹き出し口温度が初めて10℃以下に下がってくれました。これまでは何しても12~13℃くらいだったので。昨年の夏も残暑はなんとか乗り越えれたので、今年の夏もこの仕様で頑張れるかと思います。













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