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ワイパー

【整備手帳】サンバーのワイパーゴム交換

ワイパー

バイク以外(一部除く)のガラス付きの乗り物においてほぼ必ず取り付けられている部品,それはワイパーです。一部船舶には回転窓というものだったりしますが。必須な部品とも言えますね。ワイパー本体は金属や樹脂でできていますが,拭き取り部分はゴムなので定期的な交換が必要になります。

一般的には半年~1年ごとの交換が必要だと言われていますが,拭き残しが出てきたり,筋が入ったり,ゴム部分がひび割れてきたりしたら要交換ですね。部品はそんなに高くなく交換もとても手軽でありながらも,見過ごされやすいものだったりします。拭き取りがしっかりとなされてない状態でもそのまま運転してる車もよく見かけます。

拭き取りが甘いと雨の日は非常に危険です。前方がちゃんと見えていない状態で運転しているってことですから。特に油膜がガラスに付くようになっていたらもっと最悪です。ワイパーで塗り広げる状態になってしまい,雨の夜間は対向車のライトが反射してもっと見難くなります。そうならないためにもワイパーゴムは定期的に交換し,ガラスも綺麗にしておくことが大切です。

 

実は交換時期が過ぎていた

サンバー フロントワイパー

我がサンバーはというと,余裕で交換時期が過ぎていました。チェックしていた記録を見てみると,2019年3月20日,約2年近くも使用していたんですね。上の見出しで偉そうなこと書きましたが,めっちゃ過ぎてました。

でも,決して拭き取りが悪かったとか,筋が出ていたとかは全くなかったんです。ガラスは定期的に掃除しているし,家に帰ってきて次に乗る時までは毎回ワイパーを立てたりしていました。それでか,ゴムのクセも出らず劣化が遅くなったと考えられます。またコロナ禍になってからは車に乗ることもかなり減りましたからそれも一つでしょうか。(ワイパーを立てているので,ガラスに接地している時間がそもそも少なくなった)

それでも青空駐車ですから,紫外線や風雨にはさらされるわけです。九州に住んでいるので毎年黄砂もすごいです。しかも今年初めの大雪に見舞われて走行中にワイパーが凍ったりもしましたから劣化を早めたことでしょうね。

交換に至ったのは,先日実家に帰った際に親の車を運転していて拭き取りがめちゃくちゃ悪かったので交換しようということになりまして,一緒にサンバーの分も買ったのがきっかけです。(それが無かったら,劣化に気付かずもうしばらくそのままでいたのかもしれない)

 

予想以上に劣化していた

ワイパーゴム

古いゴムは予想以上に劣化していました。

ワイパーゴムには外れたりしないように引っかかりの部分があるんですが,そこを外そうと引っ張ったらいとも簡単にちぎれてしまいました。しかも左右とも同じように,拭き取り性能に劣化は見られなかったものの,ゴムそのものはかなり劣化していましたね。

こうなってしまう前に交換したいものです。

 

交換用ワイパーゴム

ガラコワイパーゴム

TV系サンバーのフロントワイパーゴムの長さは左右とも425mmです。車種によって長さは違いますし,運転席と助手席で長さが違う車もあります。さらにワイパーの断面形状も色々なものがありますから,ご自分の車に車載されている車検証をご覧になって,車名・型式・年式をご確認になり店頭に必ず置いてあるカタログと照らし合わせながら購入してくださいね。

特に最近の車は色んなサイズや形状が使われているので,これが似てるかもと思って買ったものが全然違ったなんてこともありますのでご注意を!

さらにリアワイパーに至っては,ブレード一体型というものも一般的になってきてるのでご注意くださいね。

 

今回交換したのはsoft99のガラコワイパーの替えゴムです。以前からずっとガラコワイパーを使ってますね。普通のよりかは数百円高いのですが選んでしまいます。

ガラスが乾いた状態で10回ほどワイピングすれば撥水剤が拭き取り面にコーティングされて雨をはじくようになります。普通のワイパーゴムだと撥水コートされたガラスを拭き取るとどうしても摩擦係数が高いためにビビりや拭き残しが出てしまいますが,こちらはそういうコーティングがされたガラス専用に作られているのでビビったりすることがありません。

 

撥水加工したガラスは対応したワイパーに交換を

ワイパーの仕組みは,厳密には拭き取るというよりは,ガラス表面に付着した水滴をワイパーゴムで薄ーく切れ目のない膜のように広げるという感じです。↑の画像のように切れ目があると前が見えませんが,切れ目のない薄ーく広げるとガラス面と一体になりクリアな視界を確保することができます。

しかし,ガラスを撥水コーティングすると,水そのものを弾いてしまいます。そこに撥水対応ではないゴムでワイパーをかけると乾拭き状態になってしまいます。ゴムは基本乾いたガラス面では滑りませんので,ワイパーがビビってしまうというわけです。

対応品はそのことを考えられていて,低摩擦になっています。そのためビビったりすることなくスムーズな動作で綺麗に水滴を拭き取ってくれるというわけです。

もしガラスに撥水コーティングをされている方や,撥水が好きな方はワイパーも対応品に交換されることをおススメします。

水滴が弾かない撥水の逆である親水がお好きな方は,普通のワイパーゴムでもOKですが,ガラス面は定期的にきれいにされておくことはお忘れなく。

備忘録

 

備忘録として

2021年2月16日 ガラコワイパーゴムに交換

距離:172,382km

次の整備はオイル交換と夏タイヤの交換かな

 

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