【S321V】ハイゼットカーゴのオルタネーター DIY交換手順!電圧低下の予防整備とリビルド品番(27060-B2020)
12V以下に電圧低下?オルタネーター予防交換を決意した理由

昨年末あたりから、車内に取り付けた社外メーターの電圧表示が**時々12Vを下回る**ようになっていました。
実際のバッテリー端子電圧とは多少の誤差があるものの、「普段より明らかに電圧が低い」状態が続いていました。
バッテリー警告灯が点滅・点灯するほどではありませんでしたが、出先で突然止まってしまってからでは遅いため、23万km手前のタイミングで**リビルドオルタネーターへの予防交換**を実施しました。
S321V ハイゼットカーゴはオルタネーターへのアクセスが非常によく、DIYでも比較的簡単に交換可能です。今回は作業手順や必要な品番、交換後の変化について解説します。
オルタネーターDIY交換に必要な工具
【作業手順】S321V ハイゼットカーゴのオルタネーター交換
安全対策!バッテリーアース端子の取り外し

シートを上げてセンター部分も外すとオルタネーターがすぐ見えてるので簡単にアクセスできます。
オルタネーターにはB端子がつながってるので先にバッテリーのアース端子を外しておきます。


ベルトの張りをゆるめて取り外したら、取り付けステーも含めてボルトはすべて外すと楽に作業できます。
ハイゼットカーゴはオルタネーターの交換は簡単です。
ベルトの緩めと本体の取り外し

ちょっとタイヤレバーでコネましたが、外せました。
2kg以上はあるかしらズッシリと重いです。
外した古いオルタネーターの観察(ブラシ・ベアリング状態)


ブラシとかどうなのかなと思ったけど、まだまだ充分残ってました。
おそらく故障の原因はレギュレーターでしょう。
ベアリングもちょっと劣化はしているけど、まだ大丈夫という感じでした。
古いオルタネーターは返却する必要があるので、元に戻しておきました。


オルタネーター外すと他の整備も楽にできそうですね。
見た目がボロボロだったベルトは内側は意外と大丈夫でした。
でも後日交換することにします。
S321V用リビルドオルタネーターの品番と選び方

自分のハイゼットカーゴは、27060-B2020という型番のオルタネーターでした。
年式によって何種類かあるみたいなので要確認です。
だいたいショップの方で確認してくれるのでそれを利用します。


当然ですがリビルド品はとてもきれいですね。
一番びっくりしたのは新品ベアリングの滑らかさでした。
新旧比べると全然違います。
手で回して気持ち良いくらい回ることを感じました。
これが何千回転で回ると負荷とか燃費とかにも影響するだろうなと感じます。
新品の組み付けとベルト張り

逆の手順で戻していくだけなので簡単です。オルタネーターが見えてる位置にあるってのが本当に楽ですね。


エンジンかけて無事に発電がもとに戻りました。あと、ベアリングの滑らかさというのを感じます。エンジンのフケ上がりがとてもいいです。まぁすぐに慣れるんですけどね^^;
交換後のレビュー|電圧復元とエンジンのフケ上がりの変化
14V台への復元とエアコン使用時の安心感

エンジンを始動したところ、社外メーターの表示はアイドリング時でも14V以上をバッチリキープするようになりました!
これで夏場にエアコンやヘッドライト、ファンをフル稼働させても発電不足に悩まされる心配はありません。
まとめ

23万km手前まで頑張ってくれた純正オルタネーターですが、過走行車では20万kmを迎える前に突然死するケースも珍しくありません。
●電圧計の数値が低下してきた(12V以下になる)
●アイドリング時に異音がする
●20万km近く無交換で走っている
上記に当てはまる場合は、突然の路上トラブルを防ぐためにもリビルド品への早めの予防交換をおすすめします!














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