S321Vハイゼットカーゴのアッパーマウント交換|フロントからの異音をDIY修理

2026年5月20日ダイハツ ハイゼット S321V,車S321V,アッパーマウント,コイルインシュレーター,ストラットベアリング,ダイハツ,ハイゼットカーゴ,フロントサス,フロントサスペンション

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アッパーマウント交換

以前からフロントサスペンションを何度か分解しており、その際にS321Vハイゼットカーゴのアッパーマウントがかなり劣化していることには気付いていました。

しばらくは特に症状もなかったのでそのまま使用していましたが、ついに運転席側のフロントから異音が出るようになってきました。

取り外して新品と比較してみると、古いアッパーマウントは手で動かせるほどヘタっている状態。今回はアッパーマウントだけでなく、ストラットベアリングと劣化していたコイルインシュレーターも一緒に交換します。

実際に使用した部品と、交換時の様子を紹介します。


と、同時に運転席側のブレーキ引きずりがずっときになってたので、キャリパースライドピンも新品交換してみることにしました。これで直ればいいんだけど

S321Vハイゼットカーゴに出たアッパーマウントの異音

アッパーマウント交換
アッパーマウント交換

今回交換する部品

今回準備したのは社外品のアッパーマウントです。アッパーマウントに加えて、ストラットベアリングもセットになっていたので純正品で揃えるより少し安く買えました。それとは別に、コイルインシュレーター(48157-B1010)も劣化して切れていたので純正品を注文しました。

アッパーマウント交換
アッパーマウント交換

キャリパーのスライドピンも純正品で注文しました。気になってるのは運転席のピンで、サビが出ていたのを磨いて取り付けていたので、新品にして直らないかなと

S321Vハイゼットカーゴのアッパーマウント交換

新旧アッパーマウントの比較

アッパーマウント交換
左が取り外したアッパーマウント、右が新品。古いものはゴム部分が完全にヘタって隙間ができています。
アッパーマウント交換
古いアッパーマウント片手で思いっきり掴んでも隙間ができます。

運転席、助手席ともに完全にヘタっていました。特に異音が出ていたのは運転席側でした。ヘタったアッパーマウントは力を入れたら手でも動かせるくらいになっています。新品はもちろん金属部分とゴムの隙間は無くピッタリ詰まってます。

組み立て

アッパーマウント交換
アッパーマウント交換
アッパーマウント交換

新しいコイルインシュレーターを取り付けて、スプリングシートを取り付けて(こちらは無交換です)ストラットベアリングを取り付けてから新品のアッパーマウントを取り付けます。取付ナットも今回新品を購入してました。アッパーマウントの固定ナット(90041-77005)

アッパーマウント交換

アッパーマウント交換後、異音はどうなった?

交換後は運転席側から出ていた異音もなくなりました。取り外したアッパーマウントは手で動かせるほどヘタっていたので、今回の異音はアッパーマウントの劣化が原因だったようです。

ブレーキの引きずり対策でスライドピンも交換

アッパーマウント交換

スライドピンの交換写真は撮ってませんでした^^;

スライドピン交換では引きずりは直らなかった

交換したんですが・・・。直りませんでした。なんでしょうねぇ。

その後調べてたら、この型のキャリパーは引きずりが起きやすいみたいです。同じs321vハイゼットカーゴの後期型のキャリパーは変更されていて引きずりは無いみたいです。このままの状態では難しいですね。

ブレーキから異音などが出ているわけではないので、とりあえずこのままの状態にしたいと思っています。